3-5月渓流釣行まとめ(秩父、群馬、山梨)
こんにちは、どゅうきです。
最近釣りには行っていたものの、ブログの投稿を滞っていたので、覚えてる範囲で3-5月の渓流釣行をまとめていこうと思います。
3月編
車の免許を取り、秩父の小鹿野地区、薄川、小森川に毎週水曜と日曜日に通ってました。
放流量が秩父漁協管内3位の小森川では、今までで1番カッコいいと自負できるヤマメに出会ったり、エサ釣りの魅力にドップリはまってました。
小森川に来たことある方なら、知っている漁協長宅前の流れで釣れた一本でした。
この区間は道からのアクセスが容易で、階段があります。
監視員の循環も多く、無券者が入渓しづらいのが特徴です。そのため、漁協の成魚放流、稚魚放流の重点ポイントにもなってます。
基本的に、危ない渓流は入らないので、スレた魚相手に修行をしてました。
禁漁区手前でも良い魚に出会えたり。無券者が多い区間でも、修行の成果を発揮。
そのテクニックも駆使してルアーでも。
たまには、川の恵みを頂いたり。良い思い出で多かった小森川も4月に入ると、サイズダウン。
小型は釣れますけど、型物の引きを味わいたくなり、今シーズンは行かないことにしました。
また来年楽しませてね。
薄川はあまり型物が釣れず、放流物が数匹。
どちらの河川も解禁当初の河川ですね。規模も小さいので、相対的に魚も20前半までのサイズはあまりいない感じです。
山梨は主に笛吹川本支流に行きましたが、夏以降の楽しみで、まだ温存しています。
笛吹川支流琴川で釣ったイワナ。川の写真は、徳和川管理釣り場上流。
山梨は、夏終盤(8月以降)でも笛吹川本支流で良い魚が釣れるので、泊まり遠征用で取っておいてます。
4-5月編
魚影の濃さで定評のある群馬は、家からも近く最近は足繁く通ってます。
こちらは、現在も通ってるので川の詳細は載せませんが、魚の写真で。
最大サイズ27くらい
基本的にこのサイズ(18〜)が、毎回つ抜け(10匹以上)は釣れてます。
エサでもルアーでも安定的に出てます。
イワナはあまり釣れてませんので、激戦区なのでしょう。
まだ3匹ほどしか釣れてません。
タックルデータ(エサ)
自重は110g後半
3ズーム機能付き
1万円弱で入門機 おすすめです。
*尻栓が非常に抜けやすいので、あらかじめゴムテープなどのはがしやすい素材のテープで固定すると安心です。
6m以上は非常に重くなるので、5.3mの硬調以外おすすめできません。
糸も0.2号まで対応するので、激戦区でも戦えます。
タックル(ルアー)
メジャークラフト(Major Craft)ファインテールマウンテンストリーム FTS-482UL
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ルアータックルについてはいつも通りです。
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